Apple Musicを使用した感想としては、すばらしいの一言だった。
昔に聞いていた洋楽が、再び自分の前に現れるいうことに驚いた。
初めてApple Musicを起動させると
①どの音楽ジャンルが好き?
②どのアーティストが好き?または気になる?
と聞いてくる。
①でジャンルを絞り、②でアーティストを選ぶのだ。
面白そうなので正直に答える。
②については繰り返し聞いてくるので、面白くなってどんどん答える。
設定が終了した後に、Apple Musicに「For You」というアイコンがあるのに気が付いた。
とりあえず、「For You」を押してみる。
なんということだろう。
そこには『昔好きだった音楽の世界』が広がっていた。
最近は持っているCDを聞く機会が随分と減り、再生することはほとんどない。
しかし、「For You」はその扉を再び開けた。
だが、そこで終わりではない。
「For You」は、更に新しい音楽の扉を開けてくれる。
自分が選んだ好みのアーティストから、好みであろうアーティストを勧めてくるのだ。
また、好みであろうプレイリストを勧めてくるのだ。
音楽の世界がこんなに広く感じたのは初めてでした。
ありがとう「For You」。